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- 2016.08.31 Wednesday
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ずぅ〜っとシグノメインできたわけですが、来年の手帖事情やあとは何となくな気分で(多分こっちの方が大きいかな?何でもそのときの気分で済ますタイプです;)最近よくペンを買ってます。
COCOIRO・・・地元で値段シールの30%オフだったのでゲットしてみました。
このキャップをしめたときにインクボトルが直接見えちゃうのが自分的にひっかかって今まで購入を見送ってたんですけど、裏抜けしにくいみたいだし、カラーバリエも豊富だし30%オフってのも手伝って購入。
インクはセピア、本体は秋和栗。
インクは思ってたよい濃いブラウンブラックで、予想以上に小さい字がかけるので大ヒットでした。
ただ自分がペンによって激しく字が変わってしまうタイプなので満足いける字を書けるように慣れないとね。
ペンの角度も気をつけておかなきゃ!←これで字がけっこう変わる。
公式HPを見てたら霧氷っていう本体があるんですが、ラメ入りってどんな感じなんだろう?!と。
しかもロゴがゴールドなんてめっちゃ好み!!!で激しく気にはなってるんですけどね、こっちであれこれ探しても見つからない・・・!
最終手段はネットで買うかなぁとは思ってますけども、ペン1本に送料とかかかるのは自分でもひっかかってて。
どなたか福岡市近郊で見かけたよ!という情報をお持ちでしたらお声かけいただけると嬉しいです。
地元に意外にひっそりあったりしないかなぁ?
もう一度自分でも洗ってみようとは思ってますが・・・。
来年に向けて今1番気になってるアイテムだったりします。
・・・とかなり悩んでたら(だってロフトにもインキューブにも丸善にもなかったんやもん;)地元の別のお店であっさり発見!
しかもこちらは20%オフでゲットできました。
ビバ地元!(笑)
ちょっとあれこれ買い込んだので、そちらはまた別記事にてアップさせていただきますね〜。
Cafe Bon Voyageさんで知ってそれ以来気になってた油性ペンもゲットしました。
これでマスキングテープにも字が書ける〜!!!
日本の油性ペンにはない深みのある色も、お値段もとっても素敵な(かなりお手頃なのよ!)ペンです。
それにしてもあたし茶色好きだなぁ〜。
白、茶色、ゴールドがあれば大抵どうにかなると思ってるからね(笑)
濃い色の紙に字を書きたかったので、こちらも最近購入してみました。
自分の記憶にあるミルキーペンよりちょっとインクがゆるめかな?
そんなに細くはないので、大きめに字を書くとき用でしょうか?
濃い色の紙にペンで字を書くって普段なかなかしないことだから、あれこれ組み合わせを考えるのがたまらなく楽しいです!
それと組み合わせる用に濃い色の紙をあれこれと。
雑貨や文房具も大好きだけど、ずらぁ〜っと並んだ紙の中からお気に入りを探す作業も好きで。
似たような色ばっかり買ってる!って思われそうですが、微妙に違うんですよ〜(笑)
普段淡い色に書くことがほとんどだから濃い色!ってだけでスペシャル感を感じませんか?
もちろん、メインはコレトとスタイルフィットのコラボペンですけどね。
コレトの本体のシンプルさとかスタイルフィット(シグノ)の書きやすさ、発色のよさはピカイチだと思うもん!
最初は茶・黒・赤・青の4色だったんですが、黒を全くといっていいほど使わなかったので、ゴールデンイエローに中身を替えてみました。
黄色とオレンジの中間位の色。
IKEAノートを作ってからというもの(IKEAノートが気になる方はコチラからどうぞ〜。)黄色をよく使うようになったのでね。
だってノートの中身もIKEAカラーにしたいじゃないですか!←とことん形から入るタイプ(笑)
増やすばかりもあれなので、ずっと使わずに、でも捨てられなかったペンを思い切って処分しましたけどね。
あれこれ試してみるのもかなり楽しいです!!!
以前にものりの徹底比較レポをお伝えしましたが(当時の記事はコチラから。今回とラインナップが違うものもあるので事前に読んでおかれることをオススメします。)気になるアイテムも出てきたのでアップしようかと思います。
早速ですが、いってみましょ〜!!!
まずはベースってことでトンボのピットハイパワー。
のびのいい、やわらかめのテクスチャーなので手とか本体は汚れまくりますが、粘着力も申し分ないです。
とにかくこれがあったら安心!というコラージュの必須アイテムですね。
ちょっと見当たらないとなんだか不安になってしまって我が家には使いかけのこれがいくつもあるとかないとか・・・(笑)
異素材を組み合わせるときでも特に問題はありません。
このプリット前にも紹介したやん!と思われた方はこのブログかなり熟読してくださってますね?
プリットの限定柄(マリン)。
そう、春の時には別の限定パージョンをアップしたプリットですが、今回アップしたのは夏らしいマリン柄♪
これがもうかわいくってツボで!
あたしはスティックのりのデザインはプリットが1番好きなので、こちらはカフェとか持ち歩き用です。
最近ペンはペンホルダーに挿しこみっぱなしですが、それとは別にスティックのりとテープのりとハサミは持ち歩いてまして。
前回の限定バージョンもちょうどなくなってのでこちらを買ってみました。
まぁ、中身に関しては通常のプリットと一緒なので使用感については省かせていただきますね〜。
気になる方は前回の比較レポ(リンクはコチラから)をご参照くださいね。
ちなみにこのプリットの限定バージョンは実際に店舗で見て「どれが1番違和感なくもとのプリットに馴染んでるか」をチェックしてからあたしは買うようにしてます。
前回の限定バージョンで花柄を買わなかったのもそれが理由。
今回は夏らしいマリンもありつつ、これが違和感なくって赤のキャップや黒のダイヤルに馴染んでたのでお買い上げ。
定価は¥126ってことですが、地元でも¥100で売ってるお店があるので、そういうお店を見つけたほうがお得かも?
あぁ〜ただ、5本セットは見かけなかったなぁ〜。
インキューブとかだったらあるかな???
トンボのシワなしピット。
ハイパワーピットがすごく使いやすいので、これはどうなんだろう?と気になってた商品。
あけてみたら・・・他のスティックのりに比べて匂いが強い!
個人差があるとは思いますが・・・あたしちょっと苦手かも;
中身。
スティックのりにしては珍しい透明タイプです。
そして、ピット自体どちらかと言うと柔らかめなのが特徴の中で、こちらはやや固め。
多分どばぁっとでてダマにならないようにとの工夫なのかな?と感じました。
そして、これの効果を1番実感したのはマークスのラベルメモ。
お手軽価格なのでお持ちの方も多いかと思いますが・・・ぶっちゃけのりでくっつけるとボコボコになりません・・・?
ノートに貼る位であればテープのりでもいいかな?とは思うんですが、どなたかにお贈りするとき、しかもビニール素材の袋とかに貼りたい場合って強力にくっつけたいけど・・・みたいな感じで難しくありませんか・・・?
かといって両面テープはちょっと面倒(笑)
そんなわけで、このシワなしピットでベースを貼り付けて端っこをピットハイパワーで補強する形が自分的にはベストかも、と思ってます。
シワができにくい!っていう多分誰しもがちょっと気になったことがあるところに着目したのは新しいですよね。
そして、今回は海外メーカーさんも参入ですよ!
韓国製のAMOS'というスティックのりです。
使ってみて思ったことはテクスチャーの硬さが絶妙だってこと!
ピットハイパワーほどやわらかすぎず(=手にベタベタつかない)、プリットほど固くない(=ついてるのがちゃんとわかる)んですよね。
ピットハイパワーより色が薄いので(半透明な感じ?)塗ってみたらつややかで滑らかやなぁってのが印象的。
ただし、繊細な素材(例えばペーパーナプキンとか)に関しては多分使うのりによって力加減とかが微妙に変えなきゃだからそういうのは普段から使ってるものの方がそういうクセ?みたいなものがわかっていいかもねぇとは思いました。
いつも通りの力加減でやってたらちぎれます;←早速やらかしたのがここに約1名(笑)
そもそもあたしがこののりを知ったきっかけはchloeさんがご自身のブログで「世界的にも評価が高い!」と書かれてあって、それを使って素敵な切手ノートやダイスキンをカスタムされてあるものだから・・・気になるじゃないですか!
だいぶ前にこののりのことは教えていただいてて、ネットで買えないかな〜と調べてみたし、実際に見つけたんですが・・・韓国のものだけあって韓国系のお店が多くって。
一緒に買うものがない・・・でもこれだけに送料払うのはちょっと・・・と思って一旦保留になってたんですが、ちょっと前からchloeさんが運営されてあるCafe Bon Voyageさんで取り扱いが始まったんですよ!
基本的にはchloeさんがそのときの旬だ!と思われたものを仕入れされてるので再入荷がない商品もありますが、こちらに関してはがっつり仕入れしてくださったそうなのでかなりオススメ!
スティックのり買わんといかんしねぇ〜ということで、あれこれ一緒に買ったのは言うまでもなく・・・。
というわけで、以下お買い物レポ。
今回も素敵なデコレーションテープで届きました。
きっと素敵なコレクションをお持ちに違いない・・・!
っていうかこれあたしも欲しい・・・!!!!!(笑)
スティックのりは予備も含めてSサイズを3本ゲット。
一緒に写ってるのは英字のデコレーションテープ。
同じような英字テープにはセリアのものありますが、このかすれた感じがすごく素敵です!
他にもステッカーやパリのレターセット、1番後ろにあるのはフランス郵政のポストカード。
これには2012年に発売される切手が載ってて、以前Ricaさんが贈ってくださったコペンハーゲンの切手も・・・!
あ、バッジの写真撮るの忘れてることに今気づいたけど、まぁいっか(笑)
他の方がどんなのりを使われてるのかってすっごぉ〜く気になります。
特にペーパーナプキンとかはどののりで貼ってるんだろう?みたいな。
よりいいスティックのりを求めて多分あれこれ試してみるとは思いますが・・・。
最近色つきののりにもチャレンジしたいなぁと思ってるんですよね。←仕事でしか使ってないので、コラージュ用の使用感が気になってます。
これいいよ!とかありましたらぜひぜひ教えてくださいね〜!
お待ちしております!!!
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週末ブログの更新をお休みしていたところ友人キャロからは「具合悪いの?!元気にしてる?!」とメールもらいましたけど(笑)元気にしております〜。
ちょっとどたばたしてパソコンに向かう時間がとれなかったんです;
何度もチェックしにきてくださった方、本当にごめんなさい!!!
一応Twitterの方ではブログ更新はつぶやいておりますので、気になる方は @kyushukarano をフォローしてみてくださいね〜。
以前コラージュの必須アイテムということでスティックのりの使用感をレポしましたが(当時の記事はコチラから)、今日はその続編ということで徹底レポをしたいと思います。
きっかけはコメントの方であたしが使ったことのないスティックのりをご厚意でいただきまして。
それならばいくつか比較してレポートしてみようかと。
最近文房具の雑誌でボールペンとかの検証記事は見るけど、のりとかは少ないですよね。
一言だけのコメントじゃわからんよ、と。
まぁ言ってみればそれだけ細かにレポートしたところで需要がないからなのかもしれないけど、コラージュとかしてたら必須アイテムじゃないですか。
あたし自身こういう記事があったらいいのになぁと思ってたのでご厚意に甘えさせていただくことにしたわけです。
以下、個人的な感想をレポしていきます。
あくまで、あたし自身のですのでそこだけはご注意くださいね。
使われる方によっては違う意見を持たれる方もいらっしゃるかと思いますのでそこらへんはご容赦ください。
ただ、どれを使っていいのかな〜?ってのりジプシーをしていらっしゃる方の参考にでもなればと思います。
その前に・・・スティックのりと一緒にこんなステキなおまけが我が家に届きました。
チェコの折り紙に倉敷意匠さんの御ペーパーナプキン。
レトロでかわいいですよね。
めっちゃ好みやん!と。
改めまして、はむさん本当にありがとうございました!
そして、ご紹介が遅くなってごめんなさいです。
今回比較レポをするのはこの4本。
大きめの文房具屋さんだったら在庫があるものも多いんじゃないでしょうか?
まずはこちらから。
コクヨのパワープリット。
これが今回はむさんからご提供いただいたものです。
ご自身がペーパーナプキンに上手く使えなかったということで、あたしが使ったらどう思うのか知りたい!とのことだったのでお言葉に甘えさせていただきました。
それで、使ってみての感想。
こののり固い!
スティックのりって下のダイヤル?みたいなのをまわしてのりを出すじゃないですか。
このダイヤルがまず固い。
あたしはコラージュの途中でも1回1回しまいたいタイプなのでけっこう時間と力がいるなぁというのが正直な感想でした。
のり自体も固めです。
固めののりだからイマイチ本当についたんかなぁ?と手でペタペタしてみるんですが、こののりあんまりベタベタしないタイプ(=手が汚れにくい)なので不安だったり。
そうなると無意識的に強めにゴシゴシしちゃうわけで、そうなるとペーパーナプキンとか薄い素材に使うとあたしの場合はやぶいてしまうことがけっこうある・・・。
ただ上のリンクから入っていただくとわかるようにこののりの最大の特徴は皮とか布とか金属とか異素材とでもしっかり貼れますよ!ということで。
コラージュでも色んな素材使うことってよくあるじゃないですか。
そういうときには便利だし、安心感もありますよね。
どなたかにお贈りするものであれば尚更。
あとは厚紙とかお菓子のパッケージとか繊細なものじゃなくってガシガシのりをつけても大丈夫な素材なら使う分には問題ないですよね。
最近自分がコラージュにペーパーナプキンが必須アイテムなのであたしからの観点ってのはどうしてもペーパーナプキンとかもしくはレースペーパーに使えるか?ってのが主になってくるわけでそうなると多少辛口にはなりますが、繊細な素材には向いてないのかな?というのが正直なところです。
メーカーさんのサイトを見るとスティックのりにしては珍しく、詰め替え用があるのも面白いし、色つきのものもあるので、どこ塗れたのかがわからない!って方はそちらを試してみるのもいいかと思います。
そんでお次はこちら。
同じくコクヨのプリット。こちらは先月発売された限定パッケージになります。
中身は通常のプリット。
先ほどのパワープリットを試してみて、パワープリットだからのりやダイヤルが固いのか、それともプリット自体が固めっていう特徴を持ってるのかどっちなんだろう?と思ってこちらを比較のために購入してみました。
えぇ!限定デザインのかわいさに一目惚れしたのもありますけれど!←開き直った(笑)
他にもドット、チェック、花柄、あたしが持ってるボーダーの計4種類があってお値段¥130位?
地元では¥100で売ってるところもあったけど。
こういうスティックのりでステキなデザインのものってないからめっちゃ嬉しかったです。
使うときにテンションあがりません?
カフェで作業するときとかはコレを使いたいなぁと個人的には思います。
で、肝心の中身はと言うと・・・パワープリットよりはちゃんとついてるのがわかる感じですね。
のびはそんなによくないかなぁ。
確かにダマにはなりにくいけど、けっこうどばぁとつくので薄めの紙(例えばマークスのラベルメモとか)だとふにゃっとなります。
ただこのかわいさは必見というか・・・全種類揃えてニヤニヤしたいわぁなんて思ってたりもします。
3つめはこちら。
以前このブログでも取り上げたピットハイパワー。
5本セットだとこちらでは1本¥80くらいで買えます。
100均でも売ってるかな、確か。
ダイヤルもスムーズだし、のり自体もやわらかめでのびがいい。
ダマにもならないし、特にべちゃっともならないし、しっかりくっつくので1番のお気に入りです。
まぁ、ただやわらかめってことでどこにでもすぐつくわけで、本体や手は確実に汚れますけれど(笑)
ちなみにこの写真はさっとではありますが、ちゃんと濡れたキッチンペーパーで拭きましたからね。
欲を言えば、パッケージのデザインがもうちょっとスタイリッシュになったら言うことないかなぁ、みたいな。
デザインとか色味だけだったらあたしは断然プリット派なのでね。
事務用品用に作られてるからなのかなぁ?
個人的にはコラージュ用ですよ!みたいなデザインののりが欲しい・・・。←わがまま(笑)
番外編としてスティックのりではありませんが、こちらも。
ピットマルチ・2。
¥180位で買ったかなぁ?
ふとなんで2がついてるんだ?2つのりが出てくるところがあるからかなぁ?なんて思ってたけど、どうも以前ピットマルチという商品があったからというのもあるっぽいですね。
これは以前「スクラップブッキングの必須アイテムですよ〜」と教えていただいたもので、のりというよりは接着剤っぽい感じなんですが、本当によくくっつきます。
個人的にはついがしがし使いそうで危ないんですが(笑)これで本当にボタンとかスクラップブッキング系の厚手の高級アイテムがしっかりつくのでいざというときの必殺アイテム、といったところでしょうか。
普段のコラージュに、というよりは誰かへのプレゼントとかにあげるものを作ってるときに使うのがメインです。
例えばこのページのボタンとか花はこののりで貼り付けてます。
この前友達にもまた見せてもらったけど、今も無事です。
ボタンってステキなのは高いけど、色々欲しくなるアイテムなんですよね、あたし的に。
余談ですが、仕事用では某事務系には必須なサイトさんで1番安い色がつくのりを使ってます。
色がつくのはホント便利なんですけどねぇ。
あくまでも仕事用。
なんと言ってもダマになるからコラージュには使えません。
ボコボコだもの。
それから考えればやっぱり文具メーカーさんが出してるもので、値段も安ければ!って感じのものではないだけあって優秀だと思います。
これ以外だとしわなしピットも気になるかなぁ。
どれだけしわができないんだろう?って思うじゃないですか。
とりあえず、今のところはこれで満足してるから手は伸ばさないけど(笑)いつかチャレンジしてみたいなぁと思います。
のりも使い分けって大事ですよね。
例えば・・・。
先日お贈りしたもののうちの1つなんですが・・・。
これつるつるの袋だからラベルメモ貼るときにどうしよっかなぁ〜?と思いつつ、ベースをパワープリットでくっつけて、端の修正をピットハイパワーでやって念のためフェイバリットシールでとめておきました。
自分のノートとかのコラージュにはここまでする必要はないけど、郵便物やちょっと気を使いますよね。
住所が剥がれたらシャレにならんし・・・!
というわけで、長々と書いてしまいましたがスティックのりの徹底レポでした。
長文なのにも関わらず最後までお付き合いありがとうございます!
参考になったよ〜というかたはポチっとクリックしていただけると更新頑張ろう〜っていう励みになりますので応援よろしくお願いします。
個人的にはあのプリット限定パッケージのかわいさはかなりツボです。
どうしよう。
やっぱり全種類欲しいかも・・・。
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あんだけ仕事用の電卓についてやたら長い文章書いておいてなんで家用電卓を先に買ってるんだ?!って思われたアナタ。
おっしゃる通りです。
あたしもまさか家用を先に買ってしまうとはね〜。
というか電卓は調べれば調べるほど奥が深くてなかなか決められないのですよ。
今は地元の文房具屋さんでもらってきたカタログ(これをもらう日が来るなんて思いもしませんでした!)とネットと地元の文房具屋さんとでにらめっこ中。
なんだかんだまだロフトには行っていません。
今日現在候補を3つにまで絞りこんでて・・・これの中から選ぶのかそれともロフトやインキューブまで行って選択肢を更に増やすのか答えが出ていません。
そんなこんなで、電卓がやたら目についてたんですね。ここ最近ず〜っと。
そしたら3coinsでこんなの見つけたんですよ!!!
真っ白でスタイリッシュな電卓。
無駄のないデザインがすっごく好みです。
キー部分のアップ。
調べていくうちにこん位カクカクしたキーの方が好みなんだなぁということに気づきました。
まさにデザインがストライク!
しかも特筆すべきは・・・
00がちゃんとあって、しかも0の隣にONキーが・・・(これはクリアーとしても使えます)
配置は完璧。
最初見たときはこれフラットタイプのものかと思ってて。
でもよく見たら・・・
ちゃんと足がついてて角度がつけられるようになってる!
これエライ!
しかもこれで¥315ですよ!!!
惜しむらくはこの電卓税抜き・税込みボタンがないこと。
これがあったら間違いなく仕事用の電卓にしてるのに・・・。
今チェックしてる電卓は¥2,000〜¥4,000位の価格帯なのでそれから考えたらなんて秀逸なの!!!と叫びたくなりました。
あまりの好みなデザインに「家用」というそれらしい名目をつけて買ってきたこの電卓。
というか買わずにはいられなかったんですよ。
買っておかないと後悔する!ってね。
もしかしたら家用だけじゃなくて持ち歩き用になるかもしれないし(もとがフラットタイプだから邪魔になりにくい)、これからの用途に関しては未知数の部分がかなりあって。
100均はすごい!ってよく言ってるけど、3coinsもかなりやりますね。
この前のドットシールといい目が離せません。
今日お店で、もらった新商品のチラシもかわいかったし・・・手帖に貼っておかなきゃ!!!
淡い色合いともこもこした感じがすっごくかわいいですよね。
というわけで、いい加減に新しい電卓を買ったというご報告をしたいと思いつつまだ購入に至っていないというお知らせでした。
期待してくださった方ごめんなさい。
いつになったらアップできるか本人にも全くわかりませんが、それまでも更新は続けたいと思いますので、ポチっと応援していただけるとすっごく喜びます。
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昨日は主な文具を紹介したので、今日はそれ以外のペン達について。
それ以外って書いてはいるけど、全部お気に入り。
書き心地が悪かったら躊躇なく捨ててるからね(笑)
こうして書いてみるとけっこうなペンの数!
断捨離をした方がいいのかと思うときもあるけど、なかなか難しいだろうなぁ・・・。
考えてみれば小学生のときだってやたらめったらメモ帳集めたり、ペンケース2つ持っていったり、日本人の女の子には文房具好きのDNAが組み込まれてるんじゃと思ってしまいます。
社会人になって、自由にできるお金が増えたから余計にとまらない・・・?
パイロットのpetit1。
自分の知る限り、1番お手ごろ価格な万年筆。
多分¥200位?それをさらに30%オフで買いました。
パッと見てどのインクが入ってるかわかるのがいいです。
線の太さとしたら、前の記事で取り上げたCLEAR CANDYよりも太い。
小さい字が多いあたしからすると、毎日の日記をこれで書くってのは無理だけど、メッセージとかをちょっと書くのにはいいと思います。
インクの量が一定じゃないよ、インク漏れするよとかよく言われますが、万年筆の魅力はそれも全部ひっくるめた上で味がある字を書けること、そして力がいらないことじゃないかなぁ?
あたしも自分が使う前って万年筆は高級なイメージだけが先行してて自分には縁遠いものだと思ってたし、恥ずかしながらペンをどっちに向けて書いていいのかわかってなかった。
でも、使い始めたらぐっと身近なものになったんだよねぇ。
こーゆーお手軽万年筆がでることで、少しでも万年筆のよさを知ってくれる人が増えたらいいなと思います。
このペンは無印の。
友達に「発色がすごくいいよ」って勧められて買ったけど、本当に色がキレイ。
個人的にそのペンの色のよさってあたしは赤で決まると思っていますが、シグノやSARASAにひけをとらない濃い色。
ペン先は0.38でインクも濃く出てくるけど、意外に細い字も書きやすいです。
無印と言えば・・・消せるペンでましたよね!
あれも気にはなっててもまだ買ってないペンの1つなんだけど、フリクションと書き比べしてみたいな〜。
蛍光ペンは仕事で使っているのと同じマイルドライナー。
ただ淡い色だけじゃなくて渋い色もあるのが今までにない蛍光ペン。
ただ1つだけ残念なのがピンクが普通の蛍光ペンとあんまりかわらない色ってこと。
このラインナップから行くとあわぁ〜い桜色みたいなのを期待してたんだけど。
試し書きした時点でう〜んってなってしまったので蛍光ペンで1番メジャーな色であろうピンクは買っていません。使ってくるうちにうすくなってきたりするなら欲しいけど。
最後はシャーペンに油性ペン、おまけに消しゴム。
シャーペンはよく文房具屋さんで宣伝されてるクルトガ。
これすごい!っていうほどシャーペンを使ってない(ゲルインクや万年筆ばっか)ので何とも言えない。
こーゆーのってblogに書くとき結構困る・・・。愛着があるものだったら(しつこい位)いくらでも書けるのに(笑)
油性ペンはマステに字を書くとき用です。
マステはシャーペンやボールペンでも字を書けるって聞いたことがあるけど、色のはっきりした方が好きなので油性ペンで書くのが1番。
消しゴムはMONOしか使ったことがないので、それ以外のものを買うって概念がなくて・・・。
これだけペンを紹介しておきながらボールペンが1本もないのに気づいていただけたでしょうか?
ほんっっっとに使わないんだよねぇ。
スルって滑ってうまく字が書けないってのもあるけど、やっぱりインクの色ははっきりしてるものの方が好き!ボールペンのインクは黒やなくてグレーやん!って思ってるのはきっとあたしだけじゃないはず。
仕事では使っているボールペンだけど、結局チェックばっかりだから赤だけが減っていって。
今日も赤の替え芯だけ3本買ってきました。
雑誌ですてきなボールペン特集が組まれると指を加えてみるしかできないのがすごく悔しい。
だってそんなに使わないってわかってるから高いのとか買えないじゃん。
プチプライスなボールペンならともかく・・・ね。
そのうちボールペン字をならってボールペンでもきれいな字を書けるようになりたいものです。
ふと思い立って急遽「コクリコ坂」見てきました。←家から映画館まで車で5分の距離。
映画を見て新聞を作ってみたくなりました。
あの器具なんていうんだ?
あの時代をリアルに生きていた人と一緒にあれは何だとかあの頃はこうだったとか聞かせて欲しいなぁ。
万年筆?!っていうシーンもあって、きっとあの時代は万年筆ももっとメジャーなものだったんだろうなぁって。
文具好きの視点で見た「コクリコ坂」の感想一緒に語ってくれる人が欲しい。←同年代男子には無理だった。
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